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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇語録 ※加筆・修正募集中 第2話 変わる世界 +... 「AEUは軌道エレベーターの開発で遅れを取っている」 「せめてモビルスーツだけでもどうにかしたいのだろう」 「もちろん、よくはない」 「アフリカ北部では、我がブリタニア・ユニオンが支援するギザン共和国と AEUのバックアップを受けたマラニアが…」 「連日、戦闘を繰り広げているのだからな」 「あなたがOZのライトニングバロンですか。噂はかねてから聞いております」 「我々は構いませんが、いいのですか? 関係者席にいなくて」 「上級特尉の前では、うかつな事は言えませんよ」 「ですが、デザインだけは独創的だと申し上げましょう」 「集音性は高いようだな」 「あのモビルスーツの発する光…何だ…?」 「イナクトのパイロット、仕掛ける気か…!?」 「あの機体の額に刻まれた文字…」 「GUNDAM…! あのモビルスーツの名前か!?」 「確かに共闘はしていたが、どうやら、同一組織の所属ではないようだな」 「最初に現れた機体の目的は恐らく牽制と警告だろう」 「あの機体は新型を叩くと同時に軌道エレベーター内に保有されていた戦力を あぶりだした」 「それはAEUの条約違反を世界に知らしめるためと見るべきだろう」 「フ…それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」 「宇宙と地上に現れた謎のモビルスーツ…」 第3話 戦火を呼ぶ流星 +... 戦闘MAP 《登場》 「哨戒任務中に交戦を確認したが、まさか新たなガンダムに出くわすとはな」 「このエリアを押さえるためにはAEUにはお引き取りを願うしかあるまい」 「あちらのガンダムとアンノウンも含めて、ここで叩く」 「何っ!?」 「ソレスタルビーイングか…!」 「宣言通り、戦争を幇助する以上、双方共、敵という事か」 「あのガンダムは全てが謎に包まれている。特にあれの放つ粒子は」 「フ…好意を抱くよ」 「興味以上の対象だと言うことさ」 「作戦を変更する…! 各機は攻撃をソレスタルビーイングとコロニーのガンダムに集中させろ!」 「向こうの指揮官が無能でなければ、私と同じようにするさ。それだけの敵なのだよ」 《vs刹那》 「初めましてだな、ガンダム!」 「グラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だ!」 「こんなにも早く君に出会えようとはな。 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」 「手土産に破片の一つもいただいていく!」 《vsヒイロ》 「初めましてだな、コロニーからのガンダム!君にも興味が尽きんよ!」 「もし、先に出会っていたら、私の心を射止めたのは君だったかもな!」 《撤退》 「謎の粒子、大出力のビーム兵器…全てがミステリアスだ…!」 「ガンダム…! 君達と私の戦いは今日が始まりだ! またの機会を楽しみにさせてもらおう!」 シナリオ 「…カタギリ、君が無事でよかったよ」 「見たのか、コロニーのガンダムを?」 「私がいなかったとはいえ、たった2体でこの基地を落とすとは恐るべき存在だな」 「残念ながら、手痛い肘打ちを食らわされたよ」 「それにしても若かったな…。ソレスタルビーイングのパイロットは」 「まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」 「ここだけの話だが、皇帝陛下はこの度の進軍には乗り気ではなかったと聞く」 「私も以前は、そう思っていた」 「…我がブリタニア・ユニオンは20年前の大時空震動の際…」 「アメリカ合衆国を中心とした国家群と神聖ブリタニア帝国が合併して出来たものだ」 「そして、表向きは立憲君主制のブリタニア・ユニオンが誕生したが、 内実はブリタニア側の意向が強い」 「その最高権力者である皇帝陛下が乗り気でない以上、 このエリアに我々が留まる理由はないわけだ」 「そこは前線の人間が考える事ではない。そして、私達には転属命令が降りたよ」 「略式ではあるが、私から通達しよう」 「グラハム・エーカー中尉、ならびにビリー・カタギリ技術顧問は 対ガンダム調査隊への転属を命じられた」 「新設の部隊だそうだ。 なお、技術主任はレイフ・エイフマン教授が担当されると聞いている」 「ソレスタルビーイング、そして、コロニーのガンダム…。我々の敵は手強いぞ」 「フ…ときめいていると言っておこう」 第16話 接触 +... 戦闘MAP 《登場》 「僚友はOZのライトニングバロン。そして、敵はガンダム…。心躍るな」 「だが、これはあくまで偶然の遭遇戦…」 「よって、それぞれに賊を殲滅するべく部隊を展開させたという筋書きだ」 「君達が私の想いを受け止めるに足る存在であるかどうかを…!」 《vs刹那》 「ご無沙汰だったな、ガンダム…! 元気そうで何よりだよ!」 「改めて名乗ろう! 私はグラハム・エーカー! 君に心奪われた男だよ!」 《vsロックオン》 「スナイパー型のガンダムか! 私の変幻自在、天衣無縫の動きを追いきれるかな!」 《vsアレルヤ》 「可変型が…! だが、空中での機動性ならば、このフラッグも!」 《vsティエリア》 「小回りならば、こちらが上だ…! 死角からアプローチする!」 「その気高き意志、受け取った! 返礼として君に初めての敗北を贈ろう!」 《vsゼロ》 「この機体…噂のゼロのものか!」 「キングを守る駒を呼ぶか…! だが、壁の守りを破ってのチェックこそプレイヤーの醍醐味!」 「決めさせてもらおう! 黒の騎士団へのチェックメイトを!」 《vsカレン》 「いけないな。KMFはブリタニア・ユニオンのものだ。君達が乗っていいものではない」 「だが、君は私と戦うに足る戦士のようだ…! ならば、相応の扱いをさせてもらう!」 《ゼクス撤退》 「さすがのライトニングバロンも、ここまでか。 では、ガンダムの首級をあげる栄誉はこのグラハム・エーカーがいただこう…!」 《撤退》 「フラッグが私の操縦について来られんだと…! ここが潮時か!」 「また会おう、ガンダム! 会えない時間が我々の間の想いを育てると信じて!」 シナリオ 「いえ…結局は彼等にしてやられた以上、 お互いに礼を述べている場合ではありませんね」 「OZの新型機は間に合わないのですか? 確か、トーラスという名だと聞いていますが」 「それなりの情報は私にも流れてきますよ。 …正直にいえば、我が隊の技術主任であるレイフ・エイフマン教授から聞いたのです」 「教授の人脈ならば、それ位の情報を手に入れる事はそう難しくありません」 「おそらく教授ならば、今日の交戦データから ガンダムに対抗しうる機体を用意してくれるでしょう」 「先程の失礼のお詫びといっては何ですが、 教授から聞いた面白い話をお聞かせしましょう」 「OZには歴史の陰に葬られた伝説のモビルスーツが存在するそうです」 「その機体はあまりに強力であるため、搭乗するパイロットへの負担が大きく…」 「結局、量産機であるリーオーはそれをデチューンする形になったそうです」 「教授は、コロニーのガンダムもその機体から派生したものだと推測しています」 「そのモビルスーツの名は…トールギス」 「ゼクス・マーキス上級特尉… ソレスタルビーイングを追うために結成された我々の部隊とあなた方OZは…」 「今後も共闘する事があるでしょう」 「私は政治的な動きはよくわかりません。 ですが、一人の戦士として、ガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 「あなたとは国を越えた僚友になれそうです。 では、またお会い出来る日を楽しみにしています」 「では、ゼクス特尉…次の機会には互いに新たな力を得ている事を祈ります」 第20話 砂塵に舞う悪意 +... シナリオ 「聞き捨てならないな、その台詞は」 「ブリタニア・ユニオン、オーバーフラッグス所属グラハム・エーカー上級大尉だ」 「私は君の戦いぶりも見せてもらったよ、パトリック・コーラサワー少尉」 「アフリカの軌道エレベーターでね」 「君のおかげでガンダムの恐ろしさを知る事が出来たよ」 「それには及びません、ゼクス特尉。 それよりも、こうしてあなたと正式に共闘できる事を嬉しく思います」 「対ガンダム調査隊が任務の多様化に伴い、再編成されたついでですよ」 「紹介します。私の部下のハワード・メイスン准尉とダリル・ダッジ曹長です」 「先日のエリア11ではお世話になりました。 こうして直にお顔を拝見できた事を嬉しく思います」 「ジョシュアか…」 「…君が何を思おうとも構わん。だが、その汚名…戦場で晴らしてみせよう」 「我が隊のジョシュア・エドワーズ少尉です。 今度はこちらが見苦しいものをお見せして申し訳ありません」 「彼の言った事は半分は真実です。否定するつもりはありません」 「…自分にも武人としての誇りがあります。 ですので、先程も言った通り、汚名は戦場で晴らすのみです」 「やはり、あなたは素晴らしい戦士です。共に戦えるのは至上の喜びです」 「ええ…。エイフマン教授の手でカスタム化されたフラッグの力、後ほど、お見せしましょう」 「では…?」 「OZのバックのロームフェラ財団ならば、それも問題はないでしょう」 「何と…」 「そして、狙うは共に…」 戦闘MAP 《vs刹那》 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 「いささか裏の事情があるようだが、これも運命の女神のくれたチャンスと見る…! ならば、望むはガンダムとの心躍る戦い…!」 「私の邪魔をする者は故事にのっとり、馬に蹴られるものと思え!」 《撤退》 「それでこそ私が生命を懸けて恋焦がれるだけの相手だ!」 「また会おう! それまで誰の手にも落ちるなよ、我が愛しの君達よ!」 第24話 ナリタ攻防戦 +... 戦闘MAP 「ええ…」 「いえ、正確には」 「不器用な性分でして」 「この勝利…作戦に参加したいという私の個人的な願いを聞き入れて下さった コーネリア皇女殿下に捧げます」 「そういった風評をものともせず、 私を受け入れて下さった皇女殿下の度量の大きさに感服する次第です」 「申し訳ありません、ダールトン将軍」 「私のわがまま故にオーバーフラッグスは動かせませんでしたが」 「エリア11の…日本のサムライというものの生き方に以前から興味がありまして」 《vsヒイロ》 「ガンダム! 君もここにいたか!」 「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が君を好敵手として求めているのだよ!」 《vs藤堂》 「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」 「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つ事で!」 「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 《撤退》 「ちいっ…! これでは恥をかきに来ただけではないか!」 「黒の騎士団…いや、ZEXIS! この借りはいつか必ず返すぞ!」 第49話 虹 +... 戦闘MAP 《登場》 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!」 「部下達の仇、討たせてもらうぞ! このGNフラッグで!」 「ガンダム! やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!」 「そうだ、戦う運命にあった!」 「ようやく理解した! 君の圧倒的な性能に私は心を奪われた! この気持ち、まさしく愛だ!」 「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる! 行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように!」 「まだ何も終わっていない! 私と君の関係は!」 《ホランド登場》 「彼はわかってるよ。愛を超越した憎しみの意味を」 「ならば、どうする!?」 「それでこそだよ、ガンダム!」 《vs刹那》 「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!」 「だから私は君を倒す! 世界など、どうでもいい…! 己の意思で!」 「ならば、それは世界の声だ!」 「よく言った、ガンダム! 今こそ勝負!!」 《撃墜》 「ハワード…ダリル…私は…」 戦闘汎用台詞 +... 攻撃 《通常攻撃》 「エースのお出ましと洒落こもう!」 「オーバーフラッグスの実力を示す!」 「プロフェッサーの計らいに報いるためにも…!」 「志半ばに散った部下達のためにも!」 《ブレードでの攻撃》 「この間合い…君の吐息すら聞こえてきそうだ!」 「私の戦い方は、独創的だと言われている!」 《ビームサーベルでの攻撃》 「カタギリ、君の想いも乗せて行く!」→「このGNフラッグならば!」 《ライフルでの攻撃》 「ダンスが無理なら、恋文を贈らせてもらう!」 「この気持ち! 銃弾に乗せて君に届け!」 《空中変形》 「私の動き、見切れるかな!」→「人呼んでグラハム・スペシャル!」 「高機動戦闘なら、こちらに分がある!」→「このグラハムの名を刻み込む!」 「スピードで圧倒させてもらうぞ!」→「Gに構ってなどいられるか!」 《化け物系》 「異形の者よ! この世界に君達の居場所はないな!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「その堅牢な装甲、私の想いで貫いてみせよう!」 「惚れ惚れするな、その雄々しき勇姿には!」 《2Lサイズ》 「サイズの違いが勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 《黒の騎士団》 「君達の存在は世界の安寧を脅かすのだよ!」 「秩序乱しき者に正義の粛清を下す!」 《ガンダム系》 「見つけたぞ、ガンダム!」 「君もガンダムか…! ならば!」 「抱きしめたいな、ガンダム!」 「ご機嫌はいかがかな、ガンダム!」 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 《Zガンダム、アレルヤ》 「姿をくるくる変えるとは移り気なガンダムだな!」 《ガンダムW系》 「コロニーのガンダム! 君にも会いたかったぞ!」 《ウイングガンダム》 「ガンダムよ! その翼、手折らせてもらう!」 《ガンダムデスサイズ》 「死神は死神らしく地獄へと帰るがいい!」 《ガンダムヘビーアームズ》 「その火力を使われる前に勝負をつける!」 《ガンダムサンドロック》 「身持ちの固そうなガンダムだ…。口説き甲斐がある!」 《シェンロンガンダム》 「ドラゴン!? ガンダムが物の怪となるか!」 《ガンダムDX、∀ガンダム》 「ヒゲのガンダムか! なんという雄々しさだ!」 《キラ》 「自由とは時としてその身を縛る鎖となる!」 《シン》 「君と私はこうなる運命だったのだよ!」 《刹那》 「ガンダム…! この想い、今日こそ君に!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 「私達は運命の赤い糸で結ばれているようだな、ガンダム!」 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!!」 「借りを返させてもらうぞ!このGNフラッグで!!」 「見よ、ガンダムの力を得たフラッグを!」 →「そして、愛を超越した想いを!」→「これが魂を揺さぶる剣戟だっ!」 《トリニティ》 「堪忍袋の緒が切れたぞ、ガンダム!」 「どこまで私の顔に泥を塗るつもりだ、ガンダム!」 援護攻撃 《ゼクス》 「ライトニングバロンに続かせていただく!」 「ゼクス特尉! 共に戦える私は幸せ者だ!」 《フラッグファイター》 「さすがだな、フラッグファイター!」 《ハワード》 「共闘するぞ、ハワード!」 《ダリル》 「ダリル! いい仕事をしてくれた!」 《ジョシュア》 「ジョシュア…! 今は多くを語るまい!」 援護防御 《ゼクス》 「ゼクス特尉! ここは出しゃばらせてもらう!」 《フラッグファイター》 「フラッグファイターはやらせん!」 《ハワード》 「ハワード! 戦況を読むんだ!」 《ダリル》 「己を律せよ、ダリル!」 《ジョシュア》 「命は戻らんのだぞ、ジョシュア!」 被ダメージ 「私に追いすがってきたか! 賞賛と好意に値する!」 「その真っ直ぐさ…! 敵ながら、ある種のシンパシーを感じる!」 「私の機体を傷物にした報い…必ず受けてもらうぞ!」 「勝利の女神は、どちらに微笑むか決めかねているようだな!」 「フ…ここは素直に相手の手管を賞賛しよう」 「私は見苦しい真似をしてでも勝利に固執する男だ!」 「私とて人の子…恐怖を感じているのは事実…。しかし!」 《ガンダム系》 「今日の君はあまりに非力…! まるで深窓の令嬢のようだよ!」 「全力で相手をしてくれんか…! つれないな、ガンダム!」 「肘鉄を受けたからこそ、燃え上がるものもある!」 「その想い、確かに受け取ったぞ! ガンダム!」 「そうだ…! それでこそ私が追い求めるガンダムだ!」 「くっ…ガンダム! 次はどんな君を見せてくれるのだ!」 「強引だな、君は…! だが時には、それも必要だ」 回避 「なにをしている! 私を抱きしめてみたまえ!」 「私は見た目以上に性急(せっかち)な男なのだよ…!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「大男、総身に知恵が…という奴だな」 「当たれば致命傷…。では当たらなければどうかな?」 《ガンダム系》 「ガンダムのアプローチ、かわしてみせよう!」 「ガンダム! 私を失望させるなよ!」 《少年、少女》 「若いな…。機体の動きに感情が乗っている」 カウンター 「まるで倒してくれと言わんばかりだ!」 「距離があるからといって油断は禁物だな!」 「私はやられたらやり返す主義なのだよ!」 撃墜 「すまん、カタギリ…! ハワード、ダリル!」 「これではプロフェッサーに合わせる顔がない…!」 《ガンダム系》 「くっ…ガンダム…! 今日は負けを認めよう!」
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スーパーロボット大戦Z バンダイナムコゲームス 2008.9.25 PS2 シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 3機、1小隊で戦うトライバトルシステム。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 2009年3月5日 PS2 サイドストーリーや後日談をプレイすることが出来たり 戦闘アニメーションを自由な設定で鑑賞できたりする 続編 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 さ行 プレイステーション2 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 スーパーロボット大戦Z PlayStation 2 the Best スーパーロボット大戦Z パーフェクトガイド (BOOKS for PlayStation2)
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki(お勧め★★★) 2chまとめWIKIです。シナリオ攻略、機体データ等一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
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2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
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「スーパーロボット大戦モバイル」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_m/index.html Wikipedia:- <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No - 発売日 2012年1月24日 ハード iモード(FOMA903i以降) 定価 月額525円 開発・販売 - 時系列前後 (No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD(※)★スーパーロボット大戦モバイル(No.55)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 iモードシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1)スーパーロボット大戦i(A)(2)スーパーロボット大戦i(R)(3)★スーパーロボット大戦モバイル <◆バンプレストオリジナル>なし?(調査中) <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁ロボ ボルテスⅤ 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 (なし) 1995-99年 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 2000-04年 2002年:機動戦士ガンダムSEED 2005-09年 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 2008年:◆コードギアス 反逆のルルーシュR2 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 2010-14年 (2012年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。◆付はシリーズ実質初参戦作品(ただし本作では初参戦扱いされておらず、次作・第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇で初参戦の扱いとなっている) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦モバイルシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
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第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) --スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ) スーパーロボット大戦α --スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズ スーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い) スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズ スーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い) スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC --スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品 ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 機動新世紀ガンダムX TV放送:1996年4月5日~1996年12月27日 ストーリー 第7次宇宙戦争が終わって15年。荒廃した地球は混乱と穏やかな秩序の中にあった。 そんな中MS乗りからジャンク屋まで何でもこなし日々を生きる少年・ガロードの姿があった。 ある日ガロードは一人の少女をバルチャーから奪還して欲しいとの依頼を受ける。その少女の名はティファ。 「あなたに力を」 A.W.15年。新たな物語が動き始めた。 (破界篇wikiより) 特徴 今回はガロードの加入が非常に速く、離脱もしない。 他のメンツは中盤以降にまとめて加入。同時にDXがDX+Gファルコンになる。1次Zの武装だけでなく、ガンダム各機に完全新規の新武装が追加された。 登場人物 パイロット ガロード・ラン 本作の主人公。卓越したバイタリティとMS操作技術を持つがジャミルやティファのような特殊能力を持たないあくまで「普通」の少年である。荒廃した地球で一人生き抜いてきたので交渉術なども身につけており、頭の回転も早いはずなのだが、スパロボではあまり再現されない。 今回も「MDは人間相手より戦いやすい」と言ってロランに注意されるなど、やや迂闊な発言が目立つ。 ニュータイプではない普通の人間である彼が未来を創っていくのがGXの重要なテーマの一つとなっている ワッ太社長の所に就職できたので今回もガンダムは売らない。アロウズから買取を打信されたがロクなことにならないのが目に見えてたので断った。 序盤の日本及びクラッシャー隊ルートでは唯一のガンダム乗りということで敵味方から割と注目される立場に。『ガンダム=世界の敵』というZ2世界の一般社会の認識をものともしないスタンスはまさしく『我が道を行く』である カットインが新たに書き起こされたがどうにも出来が…。 前作までのカットインが全身像に近い力の入れようだっただけに落差が大きい。 ジャミル・ニート フリーデンの艦長にして15年前の戦争で惨劇の銃爪を引いた男。本編中ではガロードたちを導く大人として彼らの成長を促しながら、ジャミル本人も様々なトラウマを乗り越えていった。 名前をネタにされるが綴りはneetではなくneateである。 破界篇で影も形も見せなかったが向こうの世界からお目見え。フリーデンは無いので1パイロット仕様。艦長職を退いても指揮技能は健在。戦闘時も部隊の中核として活躍できる。 エースボーナスにより全盛期の力を取り戻す…しかし原作的にそれでいいのか。今作はGビット搭載機が無いのが勿体話であるが、しかし強力な補正でありし日の力を存分に見せつけてくれる。 ニュータイプの力を使わずビット攻撃を完封したり、フロスト兄弟を同時に相手にできるなど超エース級の腕前。アムロやクワトロのオマージュ的存在なためその能力は言わずもがな。 ウィッツ・スー フリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 愛機エアマスターは燃費が良くなり必殺技まで搭載されたりと中々の厚待遇。 ロアビィ・ロイ ウィッツと同じくフリーデン専属の傭兵で前作から引き続き登場。 レオパルドに念願のフルオープンアタックが追加され、存分にデストロイできるようになった。 エニル・エル パーラのカットインは拝めなくなったが彼女は健在。ファンは乗せ換えを活用して存分に堪能するべし。が、顔周りがイマイチなカットインなのであった。 原作でいい感じになった(?)ロアビィとの絡みは特に何も無し。 パーラ・シス 声もでかけりゃ胸もでかいGファルコンのパイロット。今回GファルコンはDXの追加装備扱いなのでサブパイのみ。 せっかく描かれたあのカットインが…。 DX専属サブパイになるのでガロード以外とも組める。 非パイロットキャラクター ティファ・アディール 本作のヒロイン。 初期はその境遇のため心を閉ざしヒイロ並に無口で無感情だった。ガロードを始め色々な出会いの中で年相応の少女として人間らしさを取り戻していった。TV第29話冒頭のシーンは語り草。「私を見て」。 宇宙世紀のそれとは少し概念が違うNT。そのためか00を中心としたクロスには関わり無し。 ガロードから離れて行動を起こす等、大分性格がアクティブになったか。しかし行動原理はもちろんガロードのため。まさしく愛だ。 今回はガロードとDXに同乗してくれない。多くのプレイヤーが求めるガロードに対する愛の方向と違うのが残念。部隊にいなくともサテライトを撃つ時はきっちりカットインで登場の安心(?)仕様。これもいつもの事だが。 前作でバジュラの生態に最初に気付いた。そんな前振りがあったけれども、本作では別に何もない。他の作品も含め、色々と関わりを持てる余地があるのになんとも勿体無い。 機体 ガンダムDX(ダブルエックス) 全高 17.0m、重量 7.8t 背面に装備されたツインサテライトキャノンが最大の武器。本作では通常兵器・MAP兵器共に、カテゴリ内で攻撃力TOP。それゆえ使用には厳しい制約がついている。 原作では月さえ見えれば発射まで数十秒で済むのだが、スパロボでは毎度オリジナル仕様でチャージが必要。 ツインサテライトキャノンを対人で使用したのは原作では最終話の一度きり。 月の出てないマップではソードとライフルで頑張らなければならないのは相変わらず。 CBがチャージ時間短縮からEN増加に変更。しかし増えたENの使い道がほとんどない。 ガンダムDX+Gファルコン 全高 25.6m、重量 13.9t ガンダムDXがサポートメカのGファルコンと合体した姿。パイロットと武装が追加される。MAP兵器版ツインサテライトキャノンの範囲も広がり使いやすくなった。 Gファルコンは他のガンダムとも合体可能だが、残念ながら本作もDX専属。 CBとサテライトシステムの仕様変更は、本機でようやく意味のある物に。あとはチャージ短縮があれば…。ちなみに再攻撃があればツインサテライトキャノン二連射したりもできる。 武装の増加で継戦能力が伸び、念願の新必殺技も追加。月の無いマップでもある程度は改善された。ただ、新必殺技は特にこれといった特殊効果も無く、CBとかみ合わない弾数制なのが惜しい。 ZEUTH組がZでの最強状態に戻る中、唯一Gビットが没収されたまま。今回方々で忌まれてるMDと被るからだろう。メタ的に言えば元々が隠し要素だったからだろうが。 次作で「あれは使ってはいけない力」として廃棄されていた事が判明。 残念だがルチルらのやり取りを考えれば至極真っ当な話ではある。 ガンダムX/ガンダムX DV(ディバイダー) 全高 17.1m、重量 7.5t(GX)/全高 17.1m、重量 7.7t(DV) 初のサテライトキャノン搭載型MSとその換装型。実はDXより僅かだが全高が高く(0.1m差)、重さもそれ程差がない。 今回はGXDVでジャミルと共に登場。相変わらずディバイダーが強力だが、射程は半減してしまった。 ディバイダーは盾だけでなく、ハモニカ砲やスラスターにもなる複合兵器。ビームサーベル使用時の演出でバックパックに接続した状態が見られる。 ハモニカ砲は出力を調節する事でビームをブレード状にして発射したり色々できる。この機能は現状スパロボ未再現。 バズーカはGXDVが水中用に改造したものを一度使用しただけ。他ゲームで武装として採用された流れかこちらでも採用される事に。素のGXでも使える。 加入時に説明されないが、無印Zと同様にサテライトキャノンへの換装が可能。スパロボシリーズではお馴染だが、原作ではサテライトキャノンを破壊されてDVへ改修したので換装は不可能。 ガンダムエアマスターバースト 全高 17.3m、重量 7.2t 変形機構を持つ機動性を重視したガンダム。変形はオミットされているが移動力はピカイチ。 武装の燃費が向上し必殺技まで追加。何があったのか問い詰めたくなる完全強化ぶり。 ベースになった機体はNT専用機で、Gビットと呼ばれる本体とほぼ同じ性能の無人遠隔操縦MSを装備していた。 カスタムボーナス取得で名実共にエアマスターとなる。まあ機体と主力武器2種類は元々空Sだったりするのだが。 ガンダムレオパルドデストロイ 全高 16.8m、重量 8.6t 全身に武器弾薬を満載した火力特化・強襲型のガンダム。 足裏にローラーとキャタピラを装備しており、地上走破性は極めて高い(飛行するDX、GXDVやエアマスターに並走できるほど)。 エアマスター同様強化前の機体はNT専用機。専用のGビットももちろん存在した。 必殺技の追加により弱点らしい弱点が無くなりボス相手にも十分な火力が見込めるユニットに。ただ「フルバースト」と銘打ってる割には使ってない武器が多い。まぁ一度に全部展開すると見た目が酷い事になるが。 ジェニス改エニルカスタム 全高 16.8m、重量 8.0t GX世界の旧宇宙革命軍量産機、ジェニスに改造を施したカスタム機。エニルがシーバルチャーのルマークから購入。 戦闘力が高いとはお世辞にも言えないが、代わりに修理装置を手に入れた。 余談だが、スパロボRでは周回引き継ぎのバグであり得ない強さを見せつけた。今回CBでRを彷彿とさせる程の全MS屈指の性能に…流石に武器まではついてこないが。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇